1999/09/01
暴走おやじ

3日間、和歌山の串本へ行って来た。
一応家族旅行となってはいるが、
おやじ(私)が、死滅回遊魚の採取と
自然のサンゴを鑑賞するために
半ば強制的に決めた行き先である。

ここ(岐阜)から串本まで300kmの
道のりの半分以上は、一般国道を
ひたすら走る。
国道といっても、ほとんど山道である。
帰り道国道42号の途中、赤信号で
止まっていると、右折専用車線を
利用して、岐阜ナンバーのワゴンRが
信号待ちの車をごぼう抜きにしていった。
相当お急ぎのようだ。

数分後、カーブの所で追い付いた。
ワゴンRは停止、その横には煙を吹いて
横転している対向車らしき車が....。
どうやら、対向車と衝突したらしい。
いわんこっちゃない。(何も言ってないが。)

横転した対向車の上からおばちゃんが
出てこようとしている最中だった。
助け出そうとしているのは、多分
ワゴンRの運転手で、けっこうおっさん
である。
見た感じ、毛がなくて幸いである。
ちゃうちゃう、怪我なくて。

せっかくお急ぎだったのに、余計に
遅くなるわ、また何回も和歌山まで
行かなあかんわ、えらいこっちゃ。
あ〜ぁ。